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高卒で最初に倉庫仕事を選んで感じたこと|正直おすすめしない理由

高校卒業後、最初の仕事として倉庫を選ぶ人は多いと思います。
実際、自分も高卒で最初に働いたのは物流倉庫でした。

倉庫の仕事は未経験でも入りやすく、仕事の内容もイメージしやすいです。
そのため、最初の仕事として選びやすい一方で、実際に働いてみて感じたのは、若いうちに長く続ける仕事としてはあまりおすすめできないということでした。

この記事では、高卒で最初に倉庫仕事を選んで実際に感じたことを、できるだけ正直に書きます。

先に結論

結論から言うと、高卒で最初に倉庫仕事を選ぶのはあまりおすすめしません。
一番の理由は、経験が身につきにくいと感じたからです。

もちろん、働くこと自体には意味がありますし、最初の仕事として社会に出る経験にはなると思います。
ただ、若いうちの時間を使ってやる仕事として考えると、「この先につながるものがどれだけあるか」という点で自分はかなり疑問を感じました。

高卒で最初に倉庫仕事を選んだ理由

自分が倉庫仕事を選んだ理由は、正直かなりシンプルでした。
高校を卒業して、そのまま働き始める流れの中で、比較的入りやすかったのが倉庫だったからです。

特別な資格が必要なわけでもなく、未経験でも働きやすい。
最初の仕事としてはハードルが低く、選びやすい仕事だったと思います。

実際、高卒で進路を考える時に、まず「すぐ働けるかどうか」はかなり大きいです。
その意味では、倉庫仕事は入り口としてかなり入りやすい仕事でした。

倉庫仕事をやって感じたこと

仕事そのものはわかりやすい

倉庫の仕事は、仕事内容自体はかなりわかりやすいです。
何をやるのかが比較的はっきりしていて、未経験でも入りやすい理由はそこにあると思います。

複雑な判断を求められるというより、決まった作業をきちんとこなしていく仕事なので、最初に働く仕事としては取っつきやすいです。
そういう意味では、「社会に出て働く」という最初の経験としては入りやすい仕事だと思います。

ただ、やっているうちに先が見えにくくなった

最初は仕事を覚えるだけで精一杯でも、慣れてくると別のことを考えるようになります。
自分が感じたのは、この仕事を続けて何が残るのかが見えにくいということでした。

毎日働いて、作業をこなして、時間が過ぎていく。
でも、その経験が将来どこまで活きるのか、自分の中ではあまりイメージが持てませんでした。

もちろん、仕事を続ける中で学ぶことがゼロとは言いません。
ただ、若いうちの大事な時間を使って積み上げる経験として考えた時に、物足りなさを感じました。

高卒で最初に倉庫仕事をおすすめしない理由

一番の理由は、経験が身につきにくいと感じたから

自分が倉庫仕事をおすすめしない一番の理由はここです。

倉庫の仕事は、働いた時間に対して「何かが積み上がっている」という実感を持ちにくかったです。
毎日の作業をこなしていくことはできても、それが自分の将来の選択肢を広げる経験になっている感覚があまりありませんでした。

若いうちは体力もあるし、毎日働くこと自体はできます。
でも、若いうちだからこそ、「その仕事を通して何が残るか」はもっと大事だと思います。

自分は倉庫仕事をしていて、その部分にかなり不安を感じました。

誰でも入りやすい分、若いうちにやる意味を感じにくい

倉庫仕事は入りやすい仕事です。
それ自体は悪いことではありません。

ただ、入りやすいということは、裏を返せば若いうちにそこでしか得られない経験があるわけではない、とも感じました。
「今この年齢でやる意味」が自分には見えにくかったです。

若いうちは、体力もあるし、多少無理もききます。
だからこそ、その時期にしかできない挑戦や、後で活きる経験を取りにいった方がいいのではないかと思うようになりました。

このままでいいのかという感覚が強くなりやすい

倉庫仕事を続けていると、自分の中で「このままでいいのか」と思う瞬間が増えていきました。
仕事をしているのに、前に進んでいる実感が持ちにくかったからです。

もちろん、安定して働けることを重視する人には合うかもしれません。
でも、自分のように「色々経験したい」「何か身につけたい」と思うタイプには、かなり物足りない仕事でした。

倉庫仕事が向いている人

ここまでおすすめしないと書きましたが、向いている人はいると思います。

例えば、

  • 決まった作業をコツコツこなすのが苦ではない人
  • 仕事内容がわかりやすい方がいい人
  • まずはすぐ働ける仕事を探している人
  • 将来性より、今働けることを優先したい人

こういう人には合う可能性があります。

逆に向いていない人

逆に、自分のようにこういう人にはあまり向いていないと思います。

  • 若いうちに何か経験を積みたい人
  • 将来につながる仕事をしたい人
  • 色々なことに挑戦したい人
  • 毎日の仕事の中で成長実感がほしい人
  • この先の選択肢を広げたいと思っている人

自分は完全にこちら側でした。

自分が倉庫仕事を辞めた理由

自分が倉庫仕事を辞めたのは、もっと色々な仕事や経験をしてみたいと思ったからです。
このまま同じ仕事を続けるより、もっと別の環境に行ってみたい気持ちが強くなりました。

倉庫仕事をやったこと自体が無駄だったとは思いません。
でも、自分にとっては長く続ける仕事ではなかったです。

実際にやってみたからこそ、自分はただ働ければいいのではなく、何かしら経験として残る仕事や、新しい環境に触れられる仕事の方が合っているとわかりました。

まとめ

高卒で最初に倉庫仕事を選んで感じたのは、入りやすい仕事ではあるけど、若いうちに長く続ける仕事としてはおすすめしにくいということでした。

一番の理由は、経験が身につきにくいと感じたからです。
毎日働いていても、自分の中に何かが積み上がっている感覚が薄く、「この先に何が残るのか」が見えにくい仕事でした。

もちろん、人によっては合うと思います。
ただ、自分のように若いうちに色々な経験をしたい人や、将来につながるものを求める人には、あまり向いていないと思います。

高卒で最初の仕事を選ぶ時は、入りやすさだけでなく、その仕事を通して何が残るのかまで考えた方がいいと今は思っています。

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